用賀で卓球のふくらはぎ痛を整体と鍼灸で改善
News&Topics2026.10.17
用賀で卓球のふくらはぎ痛を整体と鍼灸で改善
卓球を続けたい方のふくらはぎの痛みとは
歩くたびに痛むのはなぜ起こるのか
卓球を週に何度も楽しんでいるのに、歩くたびにふくらはぎが痛む。そんな悩みを抱える方は少なくありません。
今回ご紹介するA様も、歩いているときや体重をかけたときに、ふくらはぎの外側に痛みを感じていました。座っているときは平気なのに、歩き始めや動いている間だけ痛むのが特徴でした。
こうした痛みは、ふくらはぎだけが原因とは限りません。腰まわりの状態や体重のかけ方が、ふくらはぎの負担につながることがあります。
用賀で整体や鍼灸を探している方の中にも、同じように「痛い場所以外に原因があるのでは」と感じている方がいるはずです。
腰痛とふくらはぎ痛はつながっている
A様は以前から腰に不安があり、整形外科でも診てもらっていました。腰が元になっている可能性が高いと考えられましたが、ふくらはぎ自体にも何か起きているかもしれません。
そこで、腰まわりだけでなく、ふくらはぎもあわせてしっかり施術する方針になりました。
痛みの原因を一か所に決めつけず、体全体を見て判断することが大切です。
右ばかりに体重が乗る癖と痛みの関係
小指側に体重が乗ると外側が張りやすい
A様は、足の小指側に体重が乗りやすい癖があると話していました。「もっと親指側を使うように」と言われたことも多いそうです。
小指側に体重が乗ると、ふくらはぎの外側の筋肉が常に引っ張られた状態になります。ここが疲れて固くなると、歩くときの痛みや重だるさにつながります。
さらにA様は、右側に体重が偏る傾向がありました。左側は特に問題がなく、痛みが出るのは右側だけだったのです。
体重のかけ方の偏りは、片側だけに負担をためやすいという点が、今回の大きなポイントでした。
卓球は右に体重が乗りやすいスポーツ
右利きの方が卓球をすると、ボールを打つ動きで右足に体重が乗る場面が多くなります。週に何度も練習していれば、右側の負担は少しずつたまっていきます。
腰が痛いときにバック側の打ち方を増やして負担を減らす工夫もありますが、A様は最近それをしていませんでした。つまり、痛みを避ける工夫なしで試合や練習に臨んでいたことになります。
| 体の状態 | 起こりやすいこと |
|---|---|
| 小指側に体重が乗る | ふくらはぎ外側が張る |
| 右側に体重が偏る | 右だけに痛みが出る |
| 腰に負担がある | 脚全体の負担が増える |
上の表のように、いくつかの癖が重なると痛みが長引きやすくなります。
腰痛を抱えながら競技を続ける不安
試合の前後に気をつけていること
A様は、試合の前後で体に無理をかけないように気をつけていると話していました。パフォーマンスを落としたくない気持ちが強い方です。
痛みを我慢しながら競技を続けると、動きがぎこちなくなり、別の場所をかばってしまうことがあります。
腰痛やふくらはぎの痛みを放っておくと、慢性的な不調に変わる心配もあります。だからこそ、早めに体全体を整えることが大切です。
痛みを我慢し続けると起こること
痛い側をかばって動くと、反対側や腰に負担がかかります。すると、体のバランスがさらに崩れ、痛みの場所が増えていくことがあります。
「このくらいなら大丈夫」と思っているうちに、動きにくさが積み重なるケースは多いものです。
好きなスポーツを長く楽しむには、痛みが小さいうちに体を整えておくことが近道です。
鍼灸マッサージ治療院ANCHORで受けた施術の流れ
まずは丁寧に話を聞くことから始まる
鍼灸マッサージ治療院ANCHORでは、施術の前に、現在の症状だけでなく生活の様子や体の状態を詳しくうかがいます。
A様にも、痛みが出るタイミングや、押したときの感じ方を細かく確認しました。歩いているときに痛み、座っているときは平気で、押しても強い痛みはなく違和感がある、という状態でした。
また、痛みを感じる場所をひとつずつ指で確かめ、一番感じやすいポイントを探っていきました。
痛む場所だけでなく、体全体のバランスを見ることで、原因を探していきます。
腰とふくらはぎをあわせて整える
A様の場合、腰が元になっている可能性を考えつつ、ふくらはぎにも直接アプローチしました。
うつ伏せになってもらい、ふくらはぎの筋肉を丁寧にほぐします。そのあとに、鍼を使って筋肉の深い部分の固さにはたらきかけました。
鍼は、手では届きにくい奥の凝りをゆるめるのに向いています。ツボを刺激することで血の流れも整い、体が本来持っている回復する力を高めます。
| 施術の内容 | ねらい |
|---|---|
| 手によるほぐし | 筋肉と膜の固さをゆるめる |
| 鍼 | 深い部分の凝りをゆるめる |
| お灸 | 体を温めて血の流れを促す |
鍼が怖い方でも安心して受けられる工夫
電気の刺激が苦手なら無理をしない
A様は、鍼そのものに少し怖さがあり、とくに電気を流す感覚が苦手だと話していました。
そこでこの日は、電気を使わない形に変更しました。電気を使わなくても効果がなくなるわけではなく、その日の気持ちや体の状態に合わせて変えられます。
安心して受けられることは、リラックスにもつながります。体の力が抜けるほど、施術の効果も出やすくなります。
良くなるなら我慢するという気持ちに応える
A様は「良くなるなら我慢する」とも話していました。その気持ちはありがたいものですが、無理に我慢を重ねると、通うこと自体がつらくなってしまいます。
数回の施術で少しずつ良くなっているなら、今の進め方は合っていると考えられます。腰の痛みが落ち着いてきたことも、よい変化のひとつでした。
ただ、回復の速さを求めるなら、鍼の力は大きいものです。そのため、不安をやわらげながら続けられる形を一緒に探していきます。
施術後に起こりやすい体の反応
鍼のあとに感じる刺激について
ふくらはぎに初めて鍼をした場合、歩いているときに、その部分に刺激を感じることがあります。
これは施術のあとに起こることがあるもので、あらかじめ知っておくと安心です。翌日や当日の夕方には落ち着くことが多いとお伝えしました。
もし気になる変化があれば、遠慮なく相談してください。
皮膚の跡やあざが気になるとき
A様は、お灸のあとに少しかゆみが出ることがありました。皮膚が生まれ変わるのにはおよそ28日かかるため、時間がたてば自然に落ち着きます。
また、A様はあざができやすい体質でした。貼り薬を使ったあとにあざが出やすい、血管が目立つなど、皮膚や血管が繊細なタイプだと考えられます。
皮膚が弱い方は、事前に伝えていただくと施術の強さを調整できます。
体重と栄養も体づくりの大切な土台
体が細いとスポーツで不利になりやすい
A様は、健康診断で体重が少なめだと指摘されていました。体を強くしたいなら、食べる量を増やすことも大切です。
食事から取るエネルギーが、体が使うエネルギーより少ないと、体重は増えません。ふくらはぎや腰を支える筋肉も育ちにくくなります。
施術で体を整えても、日常の体づくりが不足していると、同じ痛みが出やすくなります。
食べる量を少しずつ増やすコツ
一度にたくさん食べるのが難しい方は、食べる回数を増やす方法があります。夕方に軽く食べる時間をつくると、無理なく量を増やせます。
その際は、たんぱく質を一緒にとることが大切です。たとえば卵や納豆、鮭などは手軽にとれます。
練習のあとには、飲み物でたんぱく質をとる方法もあります。食べる量が多く感じる日は、飲み物をうまく使うと続けやすくなります。
| 方法 | ポイント |
|---|---|
| 食べる回数を増やす | 一度の量を増やしすぎない |
| たんぱく質を足す | 卵や納豆、鮭など手軽なもの |
| 飲み物を活用する | 食べにくい日の補助に便利 |
用賀で選ばれる整体と鍼灸の強み
豪華客船で活躍した国際レベルの技術
鍼灸マッサージ治療院ANCHORは、5つ星の豪華客船で専属の施術者として活躍した経験を持つ院です。業界歴は18年、これまでに16,800人以上の方を施術してきました。
あんまマッサージ指圧、鍼、灸という3つの国家資格を持つことも特徴です。幅広い症状に対応でき、急な痛みから長引く不調まで相談できます。
また、日本スポーツ協会公認のアスレチックトレーナーの資格を持つ施術者が、体の使い方のアドバイスも行います。
整形外科と連携した安心の体制
当院は、労災保険指定の整形外科と業務提携をしています。画像での検査が必要な場合は整形外科へ、鍼灸やマッサージが合う場合は当院へと、お互いに紹介し合える体制です。
病院で「異常なし」と言われた痛みでも、東洋医学の視点から原因を探すことができます。
スポーツをしている方にとっては、競技の動きを理解したうえで施術を受けられる点が大きな安心です。
卓球のパフォーマンスを守るための体の使い方
体重のかけ方を見直すポイント
卓球で右に体重が乗るのは自然なことですが、小指側ばかりに偏らないよう意識することが大切です。親指側にも体重を分けるイメージを持つと、ふくらはぎの外側への負担が減ります。
また、お腹まわりの筋肉を使って体を支える意識も役立ちます。後ろ側に体重が寄りすぎると、痛みが出やすくなります。
練習のときは、鏡や動画で自分の姿勢を確認するのもおすすめです。
練習の前後に取り入れたいケア
練習の前は、ふくらはぎや足首を軽く動かして温めましょう。練習のあとは、ふくらはぎをやさしくほぐし、疲れをためないことが大切です。
強く押しすぎると、かえって筋肉を傷めることがあります。心地よい強さで続けるのがコツです。
痛みが強い日は無理をせず、休むことも大切なケアです。
長く卓球を楽しむための予防と通院の考え方
痛みが軽くなっても続けたい理由
痛みが減ると、つい通うのをやめたくなります。しかし、体の癖は一度で変わるものではありません。
体重のかけ方や筋肉の使い方を整え続けることで、同じ痛みの再発を防げます。特にスポーツを続けている方は、定期的に体の状態を確認することが安心につながります。
変化を感じたら伝えることが大切
施術のあとにふくらはぎの調子がよければ、そのことを伝えていただくと、次の施術に生かせます。痛みの変化を共有することで、一人ひとりに合った進め方ができます。
肩こりや頭痛、自律神経の乱れなど、ほかの不調が気になる場合も、遠慮なく相談してください。
よくある質問
鍼は痛くないですか
使い捨ての清潔な鍼を使います。刺激の感じ方には個人差があり、怖さがある方には、強さや方法を調整して進めます。
電気を使わない施術もできますか
はい、できます。その日の気持ちや体の状態に合わせて調整できます。電気なしでも施術の効果がなくなるわけではありません。
鍼が苦手でも通えますか
鍼が難しい場合は、手によるほぐしだけで進める方法もあります。ただし、回復の速さを求める場合は鍼がおすすめです。
施術のあと、あざや跡が出ることはありますか
体質によって、跡やかゆみが出ることがあります。時間がたてば自然に落ち着くことが多いです。気になる場合はご相談ください。
スポーツをしていても相談できますか
はい。競技の動きを踏まえて、体の使い方のアドバイスも行っています。
まとめと次の一歩
ふくらはぎの痛みは、体重のかけ方の偏りや腰の状態など、いくつかの原因が重なって起こることがあります。
痛む場所だけでなく、体全体を見て整えることが、長く好きなことを続けるための近道です。
鍼灸マッサージ治療院ANCHORでは、不安に寄り添いながら、一人ひとりに合った施術を提案しています。用賀で整体や鍼灸をお探しの方は、まずは気軽にお問い合わせください。
ご予約とお問い合わせ
鍼灸マッサージ治療院ANCHORは、東京都世田谷区上用賀5-2-10 鴨水層4階にあります。
腰痛、肩こり、頭痛、姿勢改善など、体の悩みがある方は、ご予約承っています。気軽にお問い合わせください。






