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用賀で顎関節症と肩こりを改善 人工股関節術後も安心の鍼灸治療

News&Topics2026.08.07

用賀で顎関節症と肩こりを改善 人工股関節術後も安心の鍼灸治療

慢性的な痛みと向き合う日々

肩が常に重く、首筋が張って頭痛まで出てくる。そんな状態が何週間も続いていると、日常生活のすべてが億劫になってしまいますよね。

朝起きた瞬間から肩の痛みを感じ、仕事中もずっと気になり続ける。夜になっても痛みは消えず、むしろ一日の疲れが溜まって悪化していく。そんな辛い状態を抱えている方は決して少なくありません。

さらに歯列矯正のワイヤーが当たる痛みや顎の違和感が加わると、食事をするのも会話をするのも苦痛になってしまいます。人工股関節の手術を受けた方であれば、体を動かすこと自体に不安を感じることもあるでしょう。

複数の痛みが重なる辛さ

一つの痛みだけでも大変なのに、肩こり、顎関節症、腰痛など複数の症状が同時に現れると、どこから改善すればいいのか分からなくなってしまいます。

整形外科に行けば股関節や腰のことは診てもらえるけれど、顎関節症は歯科医院へ。肩こりは整体やマッサージへ。このように複数の医療機関を回らなければならない状況は、時間的にも経済的にも大きな負担です。

人工股関節術後の不安

人工股関節の手術を受けた方にとって、施術を受けることには特別な不安が伴います。一般的な整体院やマッサージ店では、手術後の体を扱うリスクを避けるために断られることもあるでしょう。

専門知識を持った施術者に、安心して体を任せられる場所を見つけることが何より重要なのです。

顎関節症とは何か

顎関節症は、顎の関節やその周辺の筋肉に問題が生じることで起こる症状の総称です。口を開けたり閉じたりする際に痛みや違和感を感じたり、カクカクと音が鳴ったりすることが特徴です。

日本人の約半数が一生のうちに何らかの顎関節症の症状を経験すると言われており、決して珍しい症状ではありません。特に20代から40代の女性に多く見られる傾向があります。

顎関節症の主な症状

顎関節症の症状は多岐にわたります。代表的なものとしては、口を開ける時の痛み、顎を動かした時のカクカク・ゴリゴリという音、口が大きく開かない、顎がずれる感覚などがあります。

これらの症状に加えて、頭痛、肩こり、首の痛み、耳鳴り、めまいなど、一見顎とは関係なさそうな症状が現れることもあります。これは顎の筋肉と首や肩の筋肉が密接に関連しているためです。

歯列矯正中の方は、ワイヤーやマウスピースによって顎の位置が変化する過程で、一時的に顎関節症の症状が強くなることがあります。矯正装置が口の中を圧迫することで、顎周辺の筋肉が緊張しやすくなるのです。

顎関節症が起こる仕組み

顎関節は、頭蓋骨のくぼみに下顎骨の突起がはまり込む構造をしています。この間には関節円板というクッションの役割を果たす組織があり、スムーズな動きを支えています。

何らかの原因でこの関節円板がずれたり、周辺の筋肉が過度に緊張したりすると、顎関節症の症状が現れます。噛み合わせの問題、歯ぎしりや食いしばり、ストレスによる筋肉の緊張、外傷などが主な原因となります。

肩こりと顎関節症の深い関係

肩こりと顎関節症は、一見別々の症状に思えますが、実は深く関連しています。顎の筋肉と首・肩の筋肉は筋膜を通じてつながっており、一方に問題が生じるともう一方にも影響が及ぶのです。

顎関節症で顎周辺の筋肉が緊張すると、その緊張は首筋を通って肩へと伝わります。逆に、肩こりがひどくなると首の筋肉が硬くなり、それが顎の動きを制限してしまうこともあります。

姿勢の影響

デスクワークやスマートフォンの使用で前かがみの姿勢が続くと、首が前に出て肩が内側に巻き込まれる姿勢になります。この姿勢では首や肩の筋肉に常に負担がかかり、同時に顎の位置も本来の位置からずれてしまいます。

顎が前に出た状態では、口を開閉する筋肉が正常に機能しにくくなり、顎関節に過度な負担がかかります。このような姿勢の問題を放置すると、肩こりと顎関節症の両方が慢性化してしまうのです。

ストレスと筋肉の緊張

精神的なストレスは、無意識のうちに歯を食いしばる癖につながります。日中だけでなく、睡眠中にも歯ぎしりや食いしばりが起こることがあります。

この食いしばりによって顎の筋肉が過度に緊張し、その緊張が首や肩にまで波及します。ストレスが原因の場合、顎関節症と肩こりが同時に悪化することが多いのです。

人工股関節術後のケアの重要性

人工股関節の手術を受けた方にとって、術後のケアは非常に重要です。手術によって痛みは軽減されますが、周辺の筋肉や関節のバランスが変化するため、適切なケアなしでは新たな問題が生じることがあります。

手術前に長期間かばっていた動き方の癖が残っていたり、手術によって一時的に筋力が低下していたりすると、腰や膝など他の部位に負担がかかりやすくなります。

術後に起こりやすい問題

人工股関節の手術後、股関節自体の痛みは改善しても、腰痛や膝痛、肩こりなどが新たに現れることがあります。これは体のバランスが変化したことで、他の部位が代償的に働かざるを得なくなるためです。

また、手術前の痛みをかばうために歪んでいた姿勢が、手術後もそのまま残ってしまうケースも少なくありません。この姿勢の歪みを放置すると、全身の筋肉バランスが崩れ、様々な不調の原因となります。

専門的なケアの必要性

人工股関節の手術を受けた方の体は、通常の方とは異なる配慮が必要です。関節の可動域の制限や、動かしてはいけない方向などがあるため、施術者には専門的な知識が求められます。

一般的な整体やマッサージでは、このような特殊な状態に対応できないことがあります。医学的な知識を持ち、整形外科と連携できる施術者を選ぶことが、安全で効果的なケアにつながります。

東洋医学と西洋医学の融合アプローチ

鍼灸マッサージ治療院ANCHORでは、東洋医学の鍼灸と西洋医学の知見を組み合わせた施術を行っています。これにより、症状の根本原因にアプローチしながら、安全性も確保できるのです。

東洋医学では、体全体のバランスを重視します。痛みが出ている部位だけでなく、その原因となっている遠隔部位や、全身の気血の流れを整えることで、根本的な改善を目指します。

鍼灸による深部へのアプローチ

鍼治療の最大の特徴は、手技では届かない深部の筋肉に直接アプローチできることです。肩こりの場合、表層の筋肉だけでなく、肩甲骨の内側にある深層筋まで硬くなっていることが多いのです。

滅菌済みの使い捨て鍼を使用するため、衛生面でも安心です。鍼を刺すことで筋肉の緊張がほぐれ、血流が改善します。また、痛みを伝える神経の興奮を抑える効果もあります。

顎関節症に対しては、顎周辺の筋肉だけでなく、首や肩の筋肉にも鍼を施します。これにより、顎関節症と肩こりを同時に改善することができるのです。

マッサージによる筋膜リリース

筋肉は筋膜という薄い膜に包まれています。この筋膜が癒着すると、筋肉の動きが制限され、痛みやこりの原因となります。

国家資格を持つ施術者が、筋肉と筋膜の状態を丁寧に評価しながら、癒着をほぐしていきます。表層から深層へと段階的にアプローチすることで、無理なく筋肉を緩めることができます。

人工股関節の手術を受けた方に対しては、関節の可動域や禁忌肢位を考慮しながら、安全に施術を行います。股関節周辺だけでなく、腰や膝、足首まで全身のバランスを整えることで、術後の体を総合的にサポートします。

整形外科との連携による安心感

鍼灸マッサージ治療院ANCHORは、労災保険指定医療機関である「たかの整形外科」と業務提携しています。この連携体制により、必要に応じて画像診断や専門的な医学的評価を受けることができます。

人工股関節の手術後など、医学的な管理が必要な状態の方でも、整形外科医の見解を踏まえた上で施術を受けられるため、安心です。

西洋医学の視点を取り入れた評価

施術前のカウンセリングでは、現在の症状だけでなく、過去の怪我や手術歴、生活習慣なども詳しくヒアリングします。人工股関節の手術を受けた方であれば、手術の時期や種類、現在の可動域なども確認します。

スポーツドクターのもとで継続的に知識をブラッシュアップしているため、最新の医学的知見に基づいた評価が可能です。画像診断が必要と判断した場合は、提携している整形外科を紹介することもできます。

根本原因へのアプローチ

痛みが出ている部位と、その原因がある部位は必ずしも一致しません。例えば腰痛の原因が股関節の硬さにあったり、肩こりの原因が内臓の疲れにあったりすることもあります。

体全体を評価することで、本当の原因を見つけ出し、その場しのぎではない根本治療が可能になります。筋肉、筋膜、骨格、自律神経、リンパ循環の5つの視点から体を評価し、最適なアプローチを選択します。

実際の施術の流れ

鍼灸マッサージ治療院ANCHORでの施術は、丁寧なカウンセリングから始まります。初めて来院される方でも、リラックスして施術を受けられるよう、一つ一つ説明しながら進めていきます。

施術時間は症状や体の状態によって異なりますが、初回は特に時間をかけて体の状態を評価します。

カウンセリングと体の評価

まず、現在の症状について詳しくお話を伺います。いつから症状があるのか、どのような時に痛みが強くなるのか、過去の治療歴なども確認します。

人工股関節の手術を受けた方であれば、手術の詳細や現在の可動域、日常生活での制限などを確認します。歯列矯正中の方は、矯正の進行状況や痛みの程度も確認します。

次に、姿勢や動きを観察します。立ち姿勢、座り姿勢、歩き方などをチェックし、体のバランスや筋肉の使い方を評価します。肩の高さの左右差、骨盤の傾き、背骨のカーブなども確認します。

鍼灸施術

体の評価に基づいて、施術計画を立てます。どの部位にどのようなアプローチをするのか、事前に説明してから施術を開始します。

鍼は髪の毛ほどの細さで、使い捨ての滅菌済みのものを使用します。肩こりに対しては、肩甲骨周辺の深層筋や首の筋肉に鍼を施します。顎関節症に対しては、顎周辺の咬筋や側頭筋、翼突筋、首の筋肉に鍼を施します。

鍼を刺した後、10分から15分ほどそのままの状態で休んでいただきます。この間に筋肉の緊張がほぐれ、血流が改善していきます。必要に応じて、鍼に電気を流す鍼通電療法を行うこともあります。

マッサージと筋膜リリース

鍼を抜いた後、マッサージで筋肉をさらにほぐしていきます。表層の筋肉から徐々に深層へとアプローチし、筋肉と筋膜の癒着を丁寧に解きほぐします。

人工股関節の手術を受けた方に対しては、関節の可動域を考慮しながら、安全な範囲で施術を行います。股関節周辺だけでなく、腰や膝、足首まで全身のバランスを整えます。

リンパの流れを促進するマッサージも行い、老廃物の排出を促します。これにより、むくみが取れ、疲労物質が排出されやすくなります。

実際の改善事例

ここでは、実際に鍼灸マッサージ治療院ANCHORで施術を受けられた方の事例をご紹介します。個人情報保護のため、一部内容を変更していますが、実際の施術内容と効果に基づいています。

事例1:顎関節症と肩こりに悩むT様

T様は、歯列矯正のワイヤーによる痛みと顎関節症、そして慢性的な肩こりに悩んでいました。肩の痛みは常に感じており、特に仕事が終わる夕方には痛みが強くなるとのことでした。

初回のカウンセリングで、姿勢の評価を行ったところ、デスクワークの影響で首が前に出て、肩が内側に巻き込まれる姿勢になっていることが分かりました。この姿勢が肩こりと顎関節症の両方を悪化させていると考えられました。

施術では、まず顎周辺の咬筋と側頭筋、首の胸鎖乳突筋に鍼を施しました。次に、肩甲骨周辺の僧帽筋や肩甲挙筋、菱形筋などの深層筋にも鍼を施しました。

鍼を抜いた後、首から肩にかけてマッサージを行い、筋膜の癒着をほぐしました。施術後、T様は「肩が軽くなった」「顎の開閉がスムーズになった」と喜んでいました。

定期的に通院を続けることで、慢性的だった肩こりが改善し、顎の痛みも軽減しました。姿勢改善のアドバイスも行い、デスクワークの合間にできるストレッチを指導しました。

事例2:人工股関節術後のケアを受けたM様

M様は人工股関節の手術を受けており、術後のケアを求めて来院されました。股関節自体の痛みは手術で改善しましたが、腰痛と肩こりが新たに現れたとのことでした。

評価の結果、手術前に股関節をかばっていた時の姿勢の癖が残っており、それが腰と肩に負担をかけていることが分かりました。また、手術後の筋力低下も影響していると考えられました。

施術では、人工股関節の可動域制限を考慮しながら、股関節周辺の筋肉をほぐしました。腰部の脊柱起立筋や腰方形筋、肩甲骨周辺の筋肉にも鍼を施し、全身のバランスを整えました。

マッサージでは、筋膜の癒着を丁寧にほぐし、リンパの流れも促進しました。施術後、M様は「腰が楽になった」「体全体が軽くなった感じがする」と話していました。

継続的な施術と、自宅でできる筋力トレーニングの指導により、腰痛と肩こりが大きく改善しました。姿勢も徐々に正しい状態に戻り、日常生活がより快適になったとのことです。

事例3:長年の肩こりと首の痛みに悩んでいたK様

K様は10年以上、肩こりと首の痛みに悩んでいました。様々な治療院を試しましたが、その場しのぎの改善しか得られず、根本的な解決には至らなかったそうです。

詳しく評価したところ、肩こりの原因は肩だけでなく、骨盤の歪みと足首の硬さにあることが分かりました。足首が硬いことで歩き方が不自然になり、その影響が骨盤、腰、背中を通って肩まで波及していたのです。

施術では、足首、膝、股関節、骨盤、腰、背中、肩、首と、全身の筋肉と関節にアプローチしました。特に足首の可動域を改善することに重点を置きました。

定期的な施術を続けることで、K様の肩こりは劇的に改善しました。「おかげさまで快適に過ごせています」という言葉をいただき、10年という長い期間、信頼して通い続けていただいています。

自宅でできるセルフケア

施術で体を整えても、日常生活での体の使い方が悪ければ、また同じ症状が戻ってしまいます。自宅でできるセルフケアを継続することで、施術の効果を長持ちさせることができます。

ここでは、肩こりと顎関節症の改善に効果的なセルフケアをご紹介します。

肩こり改善のストレッチ

デスクワークの合間に、肩甲骨を動かすストレッチを行いましょう。両手を肩に置き、肘で大きく円を描くように回します。前回し10回、後ろ回し10回を1セットとして、1日に3セット以上行うと効果的です。

首のストレッチも重要です。ゆっくりと首を左右に倒し、それぞれ10秒ずつキープします。首を前後に倒すストレッチも行いましょう。急激に動かすのではなく、ゆっくりと丁寧に行うことがポイントです。

肩甲骨を寄せるストレッチも効果的です。両手を背中で組み、胸を開くように肩甲骨を寄せます。この状態で10秒キープし、3回繰り返します。

顎関節症のセルフケア

顎関節症の改善には、顎周辺の筋肉をほぐすマッサージが効果的です。こめかみの少し前にある咬筋を、指の腹で優しく円を描くようにマッサージします。痛みを感じない程度の強さで、1分ほど行いましょう。

食いしばりの癖がある方は、意識的に上下の歯を離すようにしましょう。リラックスした状態では、上下の歯は触れ合っていないのが正常です。仕事中や緊張している時に、歯を食いしばっていないか時々チェックしましょう。

硬い食べ物や大きく口を開ける必要がある食べ物は、症状が強い時期は避けましょう。片側だけで噛む癖がある方は、両側で均等に噛むよう意識することも大切です。

姿勢改善のポイント

デスクワークでは、モニターの高さと椅子の高さを適切に調整しましょう。モニターは目線の高さか少し下に配置し、首が前に出ない姿勢を保ちます。

椅子に座る時は、深く腰掛けて背もたれに背中をつけます。足の裏全体が床につく高さに調整し、膝の角度が90度になるようにしましょう。

スマートフォンを見る時は、目線の高さまで持ち上げて見るようにします。下を向いてスマートフォンを見る姿勢は、首に大きな負担をかけます。

よくある質問

Q1. 鍼は痛くないですか?

鍼治療で使用する鍼は、髪の毛ほどの細さです。注射針とは全く異なり、ほとんど痛みを感じません。

鍼を刺す瞬間に少しチクッとすることがありますが、我慢できないような痛みではありません。鍼が筋肉に届くと、ズーンとした重だるい感覚(響き)を感じることがありますが、これは効いている証拠です。

痛みに敏感な方には、より細い鍼を使用したり、刺激を弱めたりすることもできますので、遠慮なくお伝えください。

Q2. 人工股関節の手術を受けていても施術は受けられますか?

はい、人工股関節の手術を受けた方も安心して施術を受けていただけます。

当院では、整形外科と連携しており、人工股関節の特性を理解した上で施術を行います。関節の可動域制限や禁忌肢位を考慮しながら、安全に施術を進めますのでご安心ください。

手術の時期や種類、現在の可動域などを事前に詳しくお伺いし、一人ひとりに合わせた施術計画を立てます。

Q3. どのくらいの頻度で通えばいいですか?

症状の程度や体の状態によって異なりますが、初期は週に1回程度の施術をおすすめしています。

症状が改善してきたら、2週間に1回、月に1回とペースを空けていきます。慢性的な症状の場合、定期的なメンテナンスとして月に1〜2回の施術を継続することで、良い状態を保つことができます。

一人ひとりの生活スタイルや症状に合わせて、最適な通院ペースをご提案しますので、ご相談ください。

Q4. 施術時間はどのくらいですか?

初回は、カウンセリングと体の評価に時間をかけるため、60分から90分ほどお時間をいただきます。

2回目以降は、症状や施術内容によって異なりますが、40分から60分程度が一般的です。鍼を刺した後の休息時間も含まれますので、リラックスして施術を受けていただけます。

Q5. 服装は何を着ていけばいいですか?

施術を受けやすい、ゆったりとした服装でお越しください。

鍼灸施術では、肩や背中、腰などを直接施術しますので、着替えやすい服装が理想的です。必要に応じて施術着の貸し出しも行っていますので、お気軽にお申し出ください。

Q6. 保険は使えますか?

鍼灸マッサージは、医師の同意があれば健康保険が適用される場合があります。

ただし、保険適用には条件があり、すべてのケースで適用されるわけではありません。詳しくは来院時にご相談ください。労災保険については、提携している整形外科と連携して対応いたします。

Q7. 歯列矯正中でも施術は受けられますか?

はい、歯列矯正中の方も施術を受けていただけます。

むしろ、矯正中は顎関節症の症状が出やすい時期ですので、定期的なケアをおすすめします。ワイヤーやマウスピースによる痛みがある場合も、顎周辺の筋肉をほぐすことで症状を軽減できます。

矯正の進行状況や痛みの程度を確認しながら、適切な施術を行います。

長期的な健康維持のために

痛みや不調を改善することは重要ですが、それを維持し、再発を防ぐことはさらに重要です。定期的なメンテナンスと、日常生活での意識的な体のケアが、長期的な健康維持につながります。

定期的なメンテナンスの重要性

症状が改善した後も、定期的に体のメンテナンスを行うことをおすすめします。車の定期点検と同じように、体も定期的にチェックし、小さな問題を早期に発見することが大切です。

月に1回程度のメンテナンス施術を継続することで、慢性的な痛みの再発を防ぎ、常に良い状態を保つことができます。忙しい日常の中で、自分の体と向き合う時間を作ることも、心身の健康維持に役立ちます。

生活習慣の見直し

痛みや不調の多くは、日常生活の中に原因があります。長時間の同じ姿勢、運動不足、睡眠不足、ストレスなど、生活習慣を見直すことが根本的な改善につながります。

デスクワークの方は、1時間に1回は立ち上がって体を動かしましょう。簡単なストレッチでも構いません。体を動かすことで、筋肉の緊張をほぐし、血流を改善できます。

睡眠の質も重要です。寝る前のスマートフォンの使用は控え、リラックスした状態で眠りにつけるよう工夫しましょう。枕の高さや寝具も、体に合ったものを選ぶことが大切です。

運動習慣の確立

適度な運動は、筋力を維持し、関節の柔軟性を保つために欠かせません。特に人工股関節の手術を受けた方は、医師の指導のもとで適切な運動を継続することが重要です。

ウォーキングや水泳など、関節に負担をかけない有酸素運動がおすすめです。週に2〜3回、30分程度の運動を習慣化しましょう。

筋力トレーニングも重要です。特に股関節周辺の筋肉や体幹の筋肉を鍛えることで、関節への負担を軽減できます。当院では、一人ひとりに合わせた運動指導も行っています。

専門家からのアドバイス

鍼灸マッサージ治療院ANCHORの施術者は、日本スポーツ協会公認アスレチックトレーナーの資格を持ち、5つ星豪華客船の専属鍼灸整体師としての経験もあります。

18年の業界経験の中で、16,800人以上の方を施術してきました。その経験から得られた知見をもとに、一人ひとりに最適なアドバイスを提供しています。

痛みを我慢しないこと

痛みは体からのサインです。「このくらい大丈夫」と我慢していると、症状が慢性化し、改善に時間がかかってしまいます。

早期に適切な対処をすることで、短期間で改善できるケースが多くあります。痛みや違和感を感じたら、早めに専門家に相談しましょう。

体全体のバランスを意識すること

痛みが出ている部位だけに注目するのではなく、体全体のバランスを意識することが大切です。一つの部位に問題があると、それをかばうために他の部位に負担がかかり、連鎖的に問題が広がることがあります。

全身のバランスを整えることで、根本的な改善が可能になります。当院では、痛みの部位だけでなく、全身を評価して施術を行います。

継続することの大切さ

体の改善には時間がかかります。特に慢性的な症状の場合、長年かけて形成された問題を解決するには、継続的なケアが必要です。

1回の施術で劇的に改善することもありますが、その状態を維持し、さらに良くしていくには、定期的な施術と日常でのセルフケアの継続が欠かせません。焦らず、じっくりと体と向き合う姿勢が大切です。

まとめ

肩こり、顎関節症、人工股関節術後のケアなど、複数の症状や特殊な状態に対応するには、専門的な知識と経験が必要です。

鍼灸マッサージ治療院ANCHORでは、東洋医学の鍼灸と西洋医学の知見を組み合わせ、一人ひとりの体の状態に合わせた施術を提供しています。整形外科との連携体制により、人工股関節の手術を受けた方でも安心して施術を受けていただけます。

痛みや不調を我慢せず、早めに専門家に相談することが、快適な日常生活への第一歩です。定期的なメンテナンスと日常でのセルフケアを継続することで、長期的な健康維持が可能になります。

慢性的な肩こりや顎関節症、人工股関節術後のケアでお悩みの方は、ぜひ一度ご相談ください。一緒に、快適な体を取り戻しましょう。

ご予約・お問い合わせ

鍼灸マッサージ治療院ANCHORは、東京都世田谷区用賀にあります。用賀駅からアクセスしやすい立地で、お仕事帰りやお買い物の際にも立ち寄りやすい場所です。

初めての方でも安心して施術を受けていただけるよう、丁寧なカウンセリングと説明を心がけています。人工股関節の手術を受けた方や、特殊な症状をお持ちの方も、遠慮なくご相談ください。

ご予約やご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。あなたの体の悩みに寄り添い、最適な施術プランをご提案いたします。

住所:東京都世田谷区上用賀5-2-10 鴨水層4階

皆様のご来院を心よりお待ちしております。