用賀でバレエの痛み改善|股関節から見直す根本治療|鍼灸マッサージ治療院 ANCHOR(アンカー)

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用賀でバレエの痛み改善|股関節から見直す根本治療

News&Topics2026.08.11

 


用賀でバレエの痛み改善|股関節から見直す根本治療

バレエダンサーが抱える体の悩み

繰り返す痛みに悩むバレエ愛好家の現実

バレエを長く続けていると、体のどこかに痛みや違和感を抱えながら踊ることが当たり前になっていませんか。

週5回のレッスンをこなし、発表会に向けて練習を重ねる中で、右膝の内側に痛みが走る、股関節がつっかかって思うように開かない、足首が不安定でポアントを履くと痛むなど、様々な症状に悩まされている方は少なくありません。

特に大人からバレエを始めた方は、子どもの頃からバレエを習っている方と比べて体の使い方に癖があり、無理な動きで痛みを引き起こしやすい傾向があります。

治療院を転々としても改善しない理由

いくつもの整体院やカイロプラクティックに通っても、その場では楽になるけれど根本的な改善には至らない。

そんな経験をお持ちの方も多いのではないでしょうか。

ある治療院では「左の股関節が使えていない」と言われ、別の治療院では「右足の内側の筋肉が張っている」と言われる。

情報が錯綜して、何が本当なのか分からなくなってしまうのです。

バレエの動きと体の構造を両方理解している専門家でなければ、バレエダンサー特有の痛みの原因を正確に見極めることは難しいのです。

発表会前の焦りと不安

8月の発表会まであと2ヶ月というタイミングで、痛みが悪化してしまった。

このまま踊り続けていいのか、休んだ方がいいのか、判断に迷う方も多いでしょう。

痛みを我慢しながら踊り続ければ、さらに悪化して取り返しのつかないことになるかもしれない。

かといって休んでしまえば、せっかく積み上げてきた技術が失われてしまうのではないかという不安もあります。

バレエダンサーにとって、痛みとの付き合い方は永遠のテーマなのです。

痛みの根本原因は股関節にある

膝の痛みは股関節の問題から生じる

膝が痛いからといって、膝だけを治療しても根本的な解決にはなりません。

膝は上下を股関節と足首に挟まれた関節で、どちらかの調子が悪いと真ん中の膝に歪みが集中するのです。

特にバレエではアンデオール(脚を外旋させる動き)が基本となりますが、股関節の可動域が足りないと、膝や足首で無理に回そうとしてしまいます。

大腿骨の付け根が内旋している状態で、脛骨を外旋させることで形だけアンデオールを作ろうとすると、膝の内側に大きなストレスがかかります。

これが右膝内側の痛みの正体なのです。

股関節の可動域制限がもたらす影響

股関節の可動域が制限されていると、パッセやアラベスク、デベロッペなど、脚を高く上げる動きで骨盤が一緒に動いてしまいます。

骨盤を固定したまま脚だけを動かすことができず、体幹がぶれてしまうのです。

また、股関節が硬いと、ルルベやポアントで立った時に正しい位置に体重を乗せることができません。

本来は足の親指の付け根、小指の付け根、かかとの3点で体重を支えるべきところ、横アーチが潰れて小指側に過度な荷重がかかってしまいます。

これが足裏のタコや痛みの原因となり、長期的には足首の不安定性にもつながります。

お尻の筋肉が使えていない状態

股関節の可動域制限の背景には、お尻周りの筋肉の硬さがあります。

中殿筋、小殿筋、梨状筋といった股関節外旋筋群が硬く緊張していると、大腿骨を外旋させることができません。

筋肉は伸び縮みすることで初めて機能を発揮しますが、常に緊張して硬くなっていると、本来の動きができなくなるのです。

バレエでは外旋が基本ですが、それは内旋ができなくていいという意味ではありません。

内旋ができた上での外旋が必要で、可動域の両端を持っていることが重要なのです。

お尻の筋肉が硬いと、この可動域の幅が狭くなり、結果的に膝や足首で代償動作を起こしてしまいます。

用賀の鍼灸マッサージ治療院での施術内容

初回カウンセリングで原因を特定

鍼灸マッサージ治療院ANCHORでは、まず詳細なカウンセリングから始まります。

現在の症状だけでなく、バレエ歴、レッスンの頻度、過去の怪我、日常生活での体の使い方まで、丁寧にヒアリングします。

姿勢や動きを観察し、骨盤の傾き、肩甲骨の位置、足首の安定性などを評価します。

立位での左右差、仰向けや横向きでの股関節の可動域、筋肉の張りや硬さを触診で確認します。

この段階で、痛みの根本原因がどこにあるのか、解剖学的な視点から仮説を立てていきます。

バレエの動きと体の構造を結びつけて説明することで、患者様自身が自分の体の状態を理解できるようにします。

股関節周囲の筋肉へのアプローチ

施術では、まず股関節周りの筋肉を徹底的にほぐしていきます。

お尻の深層にある梨状筋、中殿筋、小殿筋は手技だけでは届きにくい部分ですが、適切な角度と圧で丁寧にアプローチします。

うつ伏せの状態で股関節を開いた姿勢を作り、その状態で筋肉をほぐすことで、可動域が広がった状態での筋肉の緊張を解いていきます。

ハムストリングスや外側広筋といった大腿部の筋肉も、股関節の動きに大きく関わっています。

これらの筋肉の硬さを取り除くことで、骨盤のコントロールがしやすくなり、股関節が本来の動きを取り戻していきます。

施術中は力を抜くことが重要で、呼吸を意識してもらいながら進めていきます。

内転筋群の柔軟性向上

股関節の開脚動作に関わる内転筋群も、バレエダンサーにとって重要な部位です。

内転筋が硬いと、パッセやデベロッペで脚を横に開く動作が制限され、骨盤が一緒に動いてしまいます。

仰向けの状態で股関節を外転させ、内転筋にストレッチをかけながら筋肉をほぐしていきます。

この時、無理に開こうとせず、現在の可動域の範囲内で丁寧に行うことが大切です。

内転筋の柔軟性が向上すると、軸足での安定性も高まります。

片足で立った時に骨盤が横にずれにくくなり、ピルエットやキルエットといった回転動作も安定します。

膝関節のアライメント調整

膝の痛みに対しては、膝そのものよりも、膝に負担をかけている原因を取り除くことを優先します。

脛骨と大腿骨の関係性を評価し、膝蓋骨(膝のお皿)の位置を確認します。

膝蓋骨が内側に寄っている場合、大腿四頭筋の内側と外側のバランスが崩れている可能性があります。

外側広筋の緊張を緩め、内側広筋の働きを促すことで、膝蓋骨を正しい位置に導きます。

また、膝周りの筋肉だけでなく、お尻の筋肉を使えるようにすることで、膝への負担を軽減します。

施術後は、正しい立ち方や体重のかけ方を指導し、日常生活でも意識できるようにサポートします。

足首の安定性を高める施術

足首の不安定性は、バレエダンサーにとって致命的です。

ポアントで立った時にグラグラする、足首を痛めやすいという方は、足首の骨の配列に問題がある可能性があります。

距骨という足首の骨が下がり、アーチが潰れる方向に力がかかっていると、後脛骨筋や長腓骨筋腱が引き伸ばされる方向にストレスがかかります。

施術では、足首周りの筋肉をほぐすとともに、正しい立ち位置を体に覚えさせていきます。

股関節が整ってくると、自然と足首も正しい位置に収まりやすくなります。

足裏のタコも、横アーチの崩れから生じているため、足裏の筋肉を活性化させることで改善を目指します。

バレエダンサーが知るべき体の使い方

股関節の正しい位置を理解する

多くのバレエダンサーが、股関節の位置を正確に把握していません。

股関節は腰骨の飛び出た部分よりも、指3〜4本分内側にあります。

そけい部の中央あたり、体の奥深くに股関節があるという認識が重要です。

この位置を意識して立つことで、体重の乗せ方が変わります。

体重は股関節から脛骨を通り、内くるぶしのやや内側に降りてくるのが理想です。

小指側に体重が乗ることはなく、常に親指側に重心があるべきなのです。

この原理を理解すると、立つ時に意識する場所が自然と中央に寄ってきます。

骨で立つという感覚を身につける

筋肉で立とうとすると、常に筋肉が緊張し、疲労が蓄積します。

骨で立つという感覚を身につけることで、無駄な力を使わずに済みます。

骨で立つとは、骨格の構造を理解し、重力に対して最も効率的な位置に体を置くことです。

筋肉の張りがない方が、骨で立てている証拠です。

右足の方が筋肉の張りが少ない場合、右足の方が骨で立てているということになります。

施術で筋肉の緊張を解いた後、その状態で立つ練習をすることで、骨で立つ感覚を体に覚えさせます。

この感覚は一朝一夕には身につきませんが、意識し続けることで徐々に定着していきます。

呼吸と筋肉の緊張の関係

バレエのレッスン中、呼吸が浅くなっていませんか。

呼吸が浅く速くなると、筋肉の過度な緊張を招きます。

本番で足をつる、レッスン後半で動きが硬くなるという症状は、呼吸の浅さが原因の一つです。

息を吸う時に筋肉は緩み、吐く時に筋肉は収縮します。

力を抜きたい時は、息をゆっくり吐くことを意識しましょう。

バレエでは引き上げという概念がありますが、これは横隔膜の動きと関係しています。

息を吐く時に横隔膜が上がるため、引き上げたい時は吐く呼吸を意識すると効果的です。

吸うタイミングを考えすぎるよりも、吐くことに集中する方が自然な呼吸につながります。

可動域の範囲内で動く重要性

もっと開きたい、もっと脚を上げたいという気持ちは理解できますが、現在の可動域を超えて無理に動くことは怪我の元です。

自分の持っている可動域の範囲内で動くことが、長期的には技術向上につながります。

可動域が足りない部分は、ストレッチやエクササイズで地道に改善していくしかありません。

舞台で見せるための技術と、普段の練習での体の使い方は分けて考える必要があります。

普段から無理な動きを続けていると、正しい動作が体に入らなくなってしまいます。

先生から「もっと開いて」と言われても、開かないものを無理に見せようとしない方が賢明です。

根本的な可動域を改善することに焦点を当てましょう。

実際の施術事例:K様のケース

来院時の状態と主訴

K様は12年間バレエを続けている女性で、週5回のレッスンをこなす熱心なダンサーです。

来院の1週間前から右膝の内側に痛みが出始め、いつも通っている治療院で施術を受けたものの改善せず、不安を抱えて当院を訪れました。

主な悩みは、右股関節を回す動作でつっかかりがあること、右膝内側の痛み、左足首の不安定性でした。

8月に発表会を控えており、それまでに体の状態を整えたいという強い希望がありました。

仕事は調達関係のデスクワークで、最近は海外出張も多く、体のケアが十分にできていない状況でした。

バレエ歴は長いものの、大人から始めたため、体の使い方に課題があることを自覚していました。

カウンセリングと評価で見えた問題

姿勢を評価すると、右肩が若干内旋し、骨盤に軽い捻れが見られました。

仰向けで股関節の可動域を確認すると、両側とも外旋の可動域に制限があり、特に左側が硬い状態でした。

うつ伏せでの評価では、大腿骨の内旋(お姉さん座りの方向)は柔らかいのに対し、外旋の可動域が足りないことが分かりました。

これは、アンデオールに必要な股関節外旋の可動域が不足していることを意味します。

お尻の筋肉、特に中殿筋と梨状筋の硬さが顕著で、ボールを当てると非常に痛がる状態でした。

右膝の膝蓋骨は若干内側に寄っており、右足は左足に比べて大腿四頭筋の張りが少ない状態でした。

施術内容とアプローチ

初回の施術では、まず股関節周りの筋肉を徹底的にほぐすことに集中しました。

うつ伏せの状態で、お尻の深層筋である梨状筋、中殿筋、小殿筋を丁寧にほぐしていきます。

股関節を外旋させた状態で筋肉をほぐすことで、可動域が広がった状態での緊張を解いていきました。

ハムストリングスと外側広筋も硬さがあったため、これらもしっかりとアプローチしました。

仰向けでは内転筋群をストレッチしながらほぐし、股関節の開脚動作の可動域を広げました。

膝に関しては、膝そのものよりも股関節の問題が原因と判断し、直接的な施術は最小限に留めました。

施術中は呼吸を意識してもらい、力を抜くことの重要性を伝えながら進めました。

施術後の変化と患者様の反応

施術後、股関節の可動域が明らかに広がり、K様自身も動きやすさを実感されました。

右膝の痛みは完全には消えていないものの、施術前よりも軽減していました。

立った時の感覚が変わり、骨で立つという感覚を少し掴めたようでした。

足裏のタコについても説明し、横アーチの崩れが原因であることを理解していただきました。

K様は論理的な説明を好む性格で、解剖学的な理屈に基づいた説明に納得され、信頼を寄せてくださいました。

「なぜ痛くなるのか、どう使えば良いのかが分かって良かった」とおっしゃっていました。

施術当日の夕方にレッスンがあるとのことで、動いた後の様子をLINEで報告してもらう約束をしました。

その後の経過とアドバイス

レッスン後の報告では、右膝の痛みは残っているものの、動きやすさは格段に向上したとのことでした。

股関節の可動域が広がったことで、無理に膝で回そうとする癖が減り、結果的に膝への負担が軽減されたようです。

今後の方針として、お尻周りのセルフケアを毎日続けることを強く推奨しました。

具体的には、テニスボールやマッサージボールを使って、お尻の筋肉を自分でほぐす方法を指導しました。

仙骨に沿ったライン、お尻の外側、股関節の付け根周辺を、痛気持ちいい程度の強さでほぐすことが重要です。

また、足裏のタコは定期的にヤスリで削り、感覚入力を保つことをアドバイスしました。

1ヶ月に1回程度の定期的な施術と、日々のセルフケアを組み合わせることで、根本的な改善を目指すことになりました。

自宅でできるセルフケア方法

お尻周りのマッサージボールケア

お尻の筋肉は自分では触りにくい部位ですが、マッサージボールを使えば効果的にほぐせます。

床に仰向けに寝て、お尻の下にボールを置き、体重をかけながらゆっくり転がします。

仙骨の両脇、お尻の外側、股関節の付け根周辺を重点的に行いましょう。

痛すぎる場合は、手で体を支えて体重を調整してください。

1箇所につき30秒から1分程度、呼吸を止めずにリラックスして行います。

毎日10分程度続けることで、股関節の可動域が徐々に改善していきます。

硬さが取れてくると、バレエの動きも自然と変わってくるはずです。

ハムストリングスのストレッチ

ハムストリングスの硬さは、骨盤の動きを制限します。

仰向けに寝て、片足を天井に向かって上げ、タオルを足裏にかけて手前に引きます。

膝は軽く曲げた状態から始め、徐々に伸ばしていきます。

腰が床から浮かないように注意し、反対側の足は床につけたままにします。

30秒キープを3セット、左右両方行いましょう。

このストレッチを続けることで、アラベスクやデベロッペでの脚の上がりやすさが変わります。

無理に伸ばそうとせず、心地よい伸び感を感じる程度で十分です。

内転筋のストレッチ

開脚の柔軟性を高めるには、内転筋のストレッチが欠かせません。

床に座り、両足を左右に開いて開脚の姿勢を取ります。

背筋を伸ばしたまま、上体を前に倒していきます。

この時、背中を丸めないことが重要で、股関節から折り曲げる意識を持ちましょう。

痛みを感じる手前で止め、深い呼吸を続けながら30秒キープします。

また、片足ずつ行うストレッチも効果的です。

片足を横に伸ばし、もう片方の足は内側に曲げて、伸ばした足の方向に体を倒します。

足裏のケアとタコの処理

足裏のタコは、削らずに放置すると感覚が鈍くなります。

お風呂上がりの柔らかくなった状態で、専用のヤスリやフットファイルで優しく削りましょう。

一度に全部削ろうとせず、少しずつ薄くしていくのがコツです。

削った後は保湿クリームを塗り、皮膚を柔らかく保ちます。

また、足裏の筋肉を鍛えることも重要です。

タオルギャザーという運動がおすすめで、床に置いたタオルを足指で手繰り寄せる動作を繰り返します。

足裏のアーチを意識しながら、ゆっくり丁寧に行いましょう。

呼吸法とリラクゼーション

レッスン後は必ずクールダウンの時間を取り、深い呼吸でリラックスしましょう。

仰向けに寝て、鼻からゆっくり息を吸い、口からゆっくり吐きます。

吐く時間を吸う時間の2倍にすることで、副交感神経が優位になり、筋肉の緊張が解けやすくなります。

この時、お腹が膨らんだり凹んだりする腹式呼吸を意識します。

5分から10分程度、静かに呼吸に集中する時間を持つだけで、体の回復が促進されます。

睡眠の質も向上し、翌日のレッスンのパフォーマンスにも良い影響を与えます。

バレエは激しい運動なので、リカバリーの時間も練習の一部と考えましょう。

よくある質問と回答

どのくらいの頻度で通院すればいいですか

症状の程度や目標によって異なりますが、初期は1〜2週間に1回のペースをおすすめします。

痛みが強い場合や発表会前など、集中的にケアが必要な時期は週1回でも構いません。

症状が安定してきたら、月1回のメンテナンスに移行していくのが理想的です。

ただし、施術だけに頼るのではなく、自宅でのセルフケアを並行して行うことが重要です。

セルフケアを毎日続けることで、施術の効果が持続しやすくなります。

施術後すぐにレッスンに行っても大丈夫ですか

施術後は体が変化した状態なので、いつもと感覚が違うかもしれません。

激しい動きは避け、軽めのレッスンやストレッチ中心の内容にすることをおすすめします。

体が新しい状態に慣れるまで、少し時間がかかることもあります。

施術当日は様子を見ながら動き、無理をしないようにしましょう。

翌日以降は通常通りのレッスンで問題ありませんが、痛みが出た場合は無理せず休むことも大切です。

鍼治療は痛くないですか

当院で使用する鍼は、髪の毛ほどの細さの使い捨て鍼です。

注射針とは全く異なり、刺した時の痛みはほとんど感じません。

筋肉に鍼が当たった時に「ズーン」とした重だるい感覚がありますが、これは効いている証拠です。

痛みに敏感な方や、鍼が初めての方には、まず手技でしっかりほぐしてから鍼を提案します。

無理に鍼を勧めることはなく、患者様の希望に合わせて施術内容を調整します。

バレエ以外のダンスでも対応できますか

もちろん対応可能です。

ジャズダンス、コンテンポラリー、社交ダンスなど、様々なジャンルのダンサーが来院されています。

それぞれのダンスの特性を理解し、必要な体の使い方や可動域を考慮した施術を行います。

スポーツ全般に対応できる知識と技術を持っていますので、安心してご相談ください。

他の治療院との違いは何ですか

当院の特徴は、解剖学や生理学に基づいた論理的な説明と、バレエの動きを理解した上での施術です。

なぜ痛みが出るのか、どうすれば改善するのかを、構造的に説明します。

また、対症療法ではなく根本原因にアプローチすることを重視しています。

痛い場所だけを治療するのではなく、体全体のバランスを見ながら施術を行います。

国家資格を持つ施術者が、一人ひとりの体の状態に合わせたオーダーメイドの施術を提供します。

保険は使えますか

当院は自費診療となりますので、健康保険は適用されません。

初回は9,900円、2回目以降は1ヶ月以内であれば8,800円で施術を受けられます。

回数券などもご用意していますので、詳しくはお問い合わせください。

自費診療だからこそ、時間をかけて丁寧にカウンセリングと施術を行うことができます。

発表会前はどのタイミングで施術を受けるべきですか

発表会の1〜2週間前に施術を受けるのが理想的です。

直前すぎると体が変化に慣れる時間がなく、逆に早すぎると効果が薄れてしまいます。

発表会までの期間が2ヶ月ある場合は、計画的に数回の施術を受けることをおすすめします。

初回で体の状態を整え、2回目、3回目で微調整していくイメージです。

発表会当日に最高のパフォーマンスができるよう、一緒にスケジュールを立てましょう。

長期的な体づくりのために

バレエと体のメンテナンスの両立

バレエを長く続けるためには、体のメンテナンスは欠かせません。

週5回のレッスンをこなしながら、体のケアも同じくらい重要だと認識しましょう。

レッスンで体を酷使した分、しっかりとケアする時間を確保することが大切です。

ストレッチ、マッサージ、入浴、睡眠、栄養など、多角的にアプローチします。

プロのダンサーでも、30年のキャリアを持つ方でも、常に体の使い方を見直し続けています。

完璧な体の使い方にたどり着いた人はいないのです。

だからこそ、試行錯誤しながら自分の体と向き合い続けることが重要なのです。

自分の体の特性を理解する

人それぞれ、骨格や筋肉のつき方は異なります。

他の人と同じ動きをしても、同じ結果が得られるとは限りません。

自分の体の特性を理解し、自分に合った動き方を見つけることが大切です。

可動域が広い部分、狭い部分、左右差など、自分の体の癖を知りましょう。

その上で、足りない部分を補うトレーニングやストレッチを継続します。

先生からの指導も、自分の体に当てはめて解釈する必要があります。

全てを鵜呑みにするのではなく、自分の体で試して確かめる姿勢が重要です。

痛みとの付き合い方

バレエを続ける限り、体のどこかに痛みや違和感が出ることは避けられません。

大切なのは、痛みを我慢し続けないことです。

痛みは体からのサインであり、無視し続けると大きな怪我につながります。

痛みが出たら、まずは原因を考えましょう。

新しい動きを始めた、レッスンの頻度が増えた、体のケアを怠ったなど、思い当たることがあるはずです。

痛みの程度によっては、レッスンを休む勇気も必要です。

短期的に休むことで、長期的にはバレエを続けられるのです。

食事と栄養の重要性

体づくりには、食事も重要な要素です。

筋肉の修復にはタンパク質、エネルギー源には炭水化物、体の調子を整えるにはビタミンやミネラルが必要です。

バレエダンサーは体型を気にするあまり、極端な食事制限をしがちですが、これは逆効果です。

必要な栄養が不足すると、筋肉が分解され、怪我のリスクも高まります。

バランスの良い食事を心がけ、レッスン前後には適切なタイミングで栄養補給をしましょう。

特にレッスン後は、30分以内にタンパク質と糖質を摂取することで、筋肉の回復が促進されます。

休養と睡眠の質

体の回復には、十分な休養と質の高い睡眠が不可欠です。

睡眠中に成長ホルモンが分泌され、筋肉の修復や疲労回復が行われます。

最低でも7時間、できれば8時間の睡眠を確保しましょう。

寝る前のスマートフォンやパソコンの使用は控え、リラックスできる環境を整えます。

また、週に1日は完全に体を休める日を設けることも大切です。

レッスンもセルフケアもしない、何もしない日があってもいいのです。

休むことも練習の一部と考え、罪悪感を持たずに休養を取りましょう。

まとめ:根本から改善するために

バレエで繰り返す痛みに悩んでいる方は、痛みの根本原因を理解することから始めましょう。

膝が痛いから膝を治療するのではなく、股関節や足首など、全体のバランスを見る必要があります。

特に股関節の可動域制限は、バレエダンサーの多くの痛みの原因となっています。

お尻周りの筋肉をほぐし、股関節の可動域を広げることが、根本的な改善につながります。

鍼灸マッサージ治療院ANCHORでは、解剖学に基づいた論理的な説明と、バレエの動きを理解した施術を提供しています。

用賀駅から自転車で約30分、千歳船橋駅からタクシーで約2,000円の場所にあります。

発表会前の体のメンテナンス、慢性的な痛みの改善、パフォーマンス向上のためのケアなど、お気軽にご相談ください。

施術だけでなく、自宅でできるセルフケアの指導も行い、長期的な体づくりをサポートします。

バレエを長く楽しむために、今日から体と向き合う時間を作りましょう。

ご予約・お問い合わせ

鍼灸マッサージ治療院ANCHORへのご予約・お問い合わせは、お気軽にご連絡ください。

初回のカウンセリングでは、お体の状態を詳しく伺い、最適な施術プランをご提案いたします。

LINEでのご相談も承っておりますので、まずは気軽にお問い合わせください。

あなたのバレエライフをサポートできることを、心より楽しみにしております。

住所:東京都世田谷区上用賀5-2-10 鴨水層4階

皆様のご来院を心よりお待ちしております。