用賀の整体で運動再開をサポート 75歳テニス愛好家N様の施術記録
News&Topics2026.05.25
用賀の整体で運動再開をサポート 75歳テニス愛好家N様の施術記録
はじめに 運動再開への不安と向き合う
「好きなテニスを続けたい。でも、急に足に力が入らなくなって、転びそうになったんです」
そう話すN様は、75歳の男性です。1ヶ月ぶりにテニスを再開したところ、走ろうとすると両足に力が入らず、カクンと抜けるような感覚に襲われたといいます。
幸い大きな怪我には至りませんでしたが、「このまま転んでいたら大怪我をしていた」という恐怖心が強く残りました。
年齢を重ねると、少しの運動中断でも筋力が落ちやすくなります。特に75歳という後期高齢者の年齢では、体力や筋力の変化をより実感しやすくなるものです。
しかし、だからといって好きな運動を諦める必要はありません。適切な体のケアと、安全に運動を続けるための工夫があれば、何歳になっても活動的な生活を送ることができます。
今回は、用賀の鍼灸マッサージ治療院ANCHORに来院されたN様の施術記録を通じて、運動再開時の体の変化への対処法や、安全にスポーツを楽しむためのポイントをご紹介します。
本日の相談内容 突然の筋力低下と転倒への恐怖
テニス再開時に起きた予期せぬ体の変化
N様が当院を訪れたのは、肩こりと背中の痛みに加えて、テニス中に経験した足の異変についての相談でした。
「肩がこっていて、背中も痛いんです。それと、一昨日テニススクールに行ったんですが、両足に力が入らなくて困りました」
N様は普段から定期的にテニススクールに通っていますが、肉離れの治療のため約1ヶ月間テニスを休んでいました。肉離れ自体は回復し、久しぶりにコートに立ったのですが、そこで予想外の事態が起きたのです。
「ちょっと走ると、カクンと力が抜けるような感じなんです。ゴールに向かって走って止まろうとしたら、力が入らなくて転びそうになりました」
幸い転倒は免れましたが、N様はその瞬間の恐怖を今でも鮮明に覚えています。「このままバターンと倒れていたら、大怪我をしていたと思います」
痛みはないのに力が入らない不安
N様が特に不安を感じていたのは、痛みがないことでした。
「痛いわけではないんです。ただ、とにかく走れないという感覚で、走ろうとすると思い通りに動けないんです」
痛みがあれば原因が分かりやすいのですが、痛みがないまま筋力が低下する症状は、本人にとって非常に不安なものです。
特に左足に顕著で、右足はまだ力が入るものの、左足だけが明らかに弱っている感覚がありました。そして、テニスの後には左の股関節の前側に痛みも出てきました。
N様は以前から腰椎4番5番の椎間板が狭くなっているという診断を受けていましたが、2年前と比べても悪化はしておらず、むしろ少し改善しているとY先生(整形外科医)からは言われていました。
それだけに、今回の筋力低下が何によるものなのか、N様自身も原因が分からず戸惑っていたのです。
お客様が抱えていた課題 活動的な生活と加齢の狭間で
後期高齢者として感じる体力の変化
N様は現在75歳。「後期高齢者」という言葉が示す通り、この年齢を境に体の変化を実感する方は少なくありません。
「テレビでも言っていましたが、後期高齢者は75歳からで、確かに75歳というのは一つの節目なんだと実感しています」
N様自身、最近は忙しい日々が続いており、環境の変化もあって少し疲れを感じていました。旧友との再会や、様々な予定が重なり、興奮状態が続いていたといいます。
「自分としても、少し落ち着いて自分と向き合う時間が必要だなと思っていました」
毎朝の散歩は欠かさず行っており、佐藤志望神社までお参りして帰るルーティンで約2000歩を歩いています。しかし、テニスのような激しい運動は1ヶ月間休んでいたため、その間に筋力が落ちてしまったのではないかと考えていました。
怪我を避けながら運動を続けたいジレンマ
N様の願いは明確です。「怪我をせずに、テニスを続けたい」
そのために、最近は無理をしないよう意識的にシフトダウンしています。追いかけられないボールは無理に追わず、反応が鈍くなっても自分のペースでプレーする。
「怪我をしてしまったら、もともこもないですから」
しかし、今回のように突然力が入らなくなる症状は、本人の意識でコントロールできるものではありません。無理をしていないつもりでも、予期せず転倒してしまう可能性があることに、N様は強い不安を感じていました。
体重も1.5kg増えてしまい、それも筋力低下の一因ではないかと気にしていました。
「やっぱり体重が増えたら、こういうこともあるのかもしれないと、色々考えてしまいます」
N様は少し心配性な面もあり、奥様からは「すぐ病気を作りたがる」と言われることもあるそうですが、転倒による大怪我のリスクを考えれば、慎重になるのは当然のことです。
来店のきっかけ 整形外科と連携した総合的なケアを求めて
病院では分からない体の状態を知りたい
N様は、今回の症状について整形外科のY先生に相談することも考えていました。
しかし、痛みがなく、画像検査でも異常が見つかりにくい症状の場合、病院では「様子を見てください」と言われることが多いことも理解していました。
「MRIを撮っても、多分何も出ないと思うんです。検査するものがないんですよね」
そこでN様が選んだのが、鍼灸マッサージ治療院ANCHORでした。
当院は、用賀の整形外科「たかの整形外科」と業務提携しており、必要に応じて画像診断や医学的評価を受けながら、鍼灸マッサージによる体のケアを受けることができます。
N様は以前から当院に通っており、肩こりや体のメンテナンスで定期的に施術を受けていました。今回も、整形外科では分からない実際の体の動きや筋力バランスを評価してもらいたいと考え、来院されたのです。
予防的アプローチで安全にテニスを続けたい
N様が当院を選んだもう一つの理由は、予防的なアプローチを重視しているからです。
単に痛みを取るだけでなく、「どうすれば怪我を予防できるか」「安全に運動を続けるにはどうすればいいか」という視点で、具体的なアドバイスを受けられることを期待していました。
実際、当院では5つ星豪華客船で活躍した国際レベルの施術経験を持つスタッフが、スポーツドクターのもとで継続的に知識と技術をブラッシュアップしています。
高齢者からプロスポーツ選手まで幅広い層への施術経験があり、一人ひとりの体の状態に合わせた最適なケアとアドバイスを提供できることが強みです。
N様は次回のテニスが5月10日に予定されており、それまでに体を整え、安全にプレーするための準備をしたいと考えていました。
カウンセリングの様子 丁寧な問診で原因を探る
症状の詳細な聞き取りから始まる
施術は、まず詳しいカウンセリングから始まります。
「本日はどうですか?」という問いかけに、N様は肩こりと背中の痛み、そしてテニス中の足の異変について話し始めました。
施術者は、N様の話を丁寧に聞きながら、症状がいつから始まったのか、どのような状況で起きたのか、痛みの有無、左右差など、細かく確認していきます。
「痛みはないんですか?」
「そうなんです。痛いわけではなくて、とにかく走れないという感覚なんです」
このやり取りの中で、施術者はN様の症状が単なる筋肉痛や関節痛ではなく、筋力低下による機能的な問題である可能性を見抜いていきます。
生活習慣と運動歴の確認
次に、N様の日常生活や運動習慣について確認します。
「毎日散歩はしていますか?」
「はい、毎朝20分くらい、神社までお参りして帰ってきます。2000歩くらいですね」
「テニスをする時は、ストレッチやウォーミングアップはしていますか?」
「コーチがやるのは一応やっていますが、簡単なものです」
この会話から、N様は日常的に一定の運動習慣はあるものの、テニスのような激しい運動の前のウォーミングアップが十分ではない可能性が見えてきました。
また、1ヶ月間テニスを休んでいたこと、その間は散歩程度の運動しかしていなかったことも、今回の筋力低下の一因と考えられます。
過去の病歴と現在の体の状態
N様は以前から腰椎4番5番の椎間板が狭くなっているという診断を受けており、定期的に整形外科でフォローを受けています。
「2年前と比べても、むしろ少し改善しているとY先生には言われています」
このことから、今回の症状が腰椎の問題によるものではなく、一時的な筋力低下や、運動再開時の体の準備不足による可能性が高いと判断されました。
また、左の股関節の前側に痛みがあることから、股関節周りの筋肉の硬さや柔軟性の低下も関係していると考えられます。
施術者は、これらの情報を総合的に評価し、N様に最適な施術プランを組み立てていきます。
施術内容の選定理由 多角的アプローチで体を整える
筋肉の深部にアプローチする鍼治療
N様の症状に対して、まず選択されたのが鍼治療です。
肩こりや背中の痛みに対しては、表層の筋肉だけでなく、深部の筋肉にもアプローチする必要があります。手技だけでは届きにくい深い凝りに対して、鍼は直接的に働きかけることができます。
また、左股関節周りの筋肉の硬さに対しても、鍼で深部の筋肉をほぐし、柔軟性を取り戻すことが効果的です。
当院では、使い捨ての滅菌済みディスポーザブル鍼を使用しているため、衛生面でも安心です。
あんまマッサージ指圧で筋膜をリリース
鍼治療に加えて、あんまマッサージ指圧による筋膜リリースも行います。
筋肉と筋膜の癒着をほぐすことで、筋肉が本来の動きを取り戻します。特に1ヶ月間運動を休んでいた場合、筋肉が固まりやすく、動きが悪くなっていることがあります。
国家資格を持つ施術者が、N様の体の状態に合わせて適切な強さで丁寧にほぐしていきます。
表層から深層まで段階的にアプローチすることで、無理なく筋肉の状態を改善していきます。
リンパの流れを促進し老廃物を排出
マッサージでは、リンパの流れを促進することも重視します。
リンパの流れが良くなることで、筋肉に溜まった老廃物や疲労物質が排出されやすくなります。これにより、筋肉の回復が促進され、動きやすい体になります。
また、体重が増えたことを気にしていたN様にとって、代謝を高めることも重要です。リンパの流れが良くなることで、むくみが取れ、体が軽くなる効果も期待できます。
自律神経を整えて体全体のバランスを改善
N様は最近、環境の変化や忙しさで少し疲れを感じていました。
このような状態では、自律神経のバランスが乱れやすくなります。自律神経が乱れると、筋肉の緊張が強くなったり、回復力が低下したりします。
鍼灸には、自律神経を整える効果があります。特定のツボに鍼を刺すことで、副交感神経を優位にし、体をリラックスさせることができます。
体全体のバランスを整えることで、筋肉の状態も改善しやすくなります。
施術中の会話 安全な運動再開のためのアドバイス
運動前のウォーミングアップの重要性
施術を進めながら、施術者はN様に今後の運動について具体的なアドバイスをしていきます。
「次回テニスをする時は、コートを2〜3周、軽くジョギングしてから始めることをお勧めします」
「ジョギングですか?」
「はい。会話をしながら走れるくらいのゆっくりとしたペースで大丈夫です。徐々に速度を上げていく感じで」
このアドバイスには、二つの目的があります。
一つ目は、事前のスクリーニングです。軽くジョギングをすることで、その日の体の状態を確認できます。もし足に力が入らない感覚があれば、本格的にプレーする前に気づくことができ、転倒による大怪我を防げます。
二つ目は、筋肉への準備運動です。ストレッチやラジオ体操だけでは、実際に走る動作の準備としては不十分なことがあります。軽く走ることで、足の筋肉に「これから走るんだ」という命令を伝え、筋肉を目覚めさせることができます。
運動会で怪我をするお父さんの例
施術者は、分かりやすい例を挙げて説明します。
「よく子供の運動会で怪我をするお父さんがいますよね。普段全く走らない人が、ウォーミングアップもせずに突然リレーに出て、アキレス腱を切ったりするんです」
「ああ、確かによく聞きますね」
「それに近い状態だと思うんです。1ヶ月間テニスをしていなかったことで、筋肉が走る準備ができていなかった。だから、事前に軽く走って準備することが大切なんです」
この説明に、N様は深く頷きました。
「なるほど、確かにそうですね。次回は必ずやってみます」
年齢による体力低下は自然なこと
施術者は、N様の不安を和らげるような言葉もかけます。
「30代や40代の頃と比べると、1ヶ月運動を休んだ時の体力の落ち方は確かに早くなります。でも、それは自然なことで、病気ではありません」
「そうですよね。やっぱり75歳という年齢を感じます」
「ただ、コンスタントに運動を続けていれば、また筋力は戻ってきます。今回は間が空いてしまったので、ちょっと体がびっくりしただけだと思いますよ」
この言葉に、N様は少し安心した様子でした。
「確かに、痛みがあるわけでもないし、整形外科でも腰の状態は悪くなっていないと言われていますからね」
「はい。多分、病院に行っても『様子を見てください』と言われると思います。それよりも、こうして定期的に体のメンテナンスをして、安全に運動を続けることが大切です」
施術後の変化 体が軽くなり肩の動きも改善
肩こりと背中の痛みが軽減
施術が終わり、N様は体を起こしました。
「どうですか?」
「ああ、楽になりました。肩を回すとゴリゴリ言っていたのが、だいぶ滑らかになりました」
実際に肩を回してもらうと、施術前よりも動きがスムーズになっていることが分かります。
「気持ちいいですね。背中の張りも楽になりました」
鍼とマッサージで深部の筋肉までほぐれたことで、肩こりや背中の痛みが軽減されました。
股関節周りの柔軟性が向上
左股関節の前側の痛みについても確認します。
「股関節はどうですか?」
「さっきより動かしやすくなりました。痛みも少し和らいでいます」
股関節周りの筋肉をほぐしたことで、柔軟性が向上し、痛みも軽減されました。
ただし、1回の施術ですべてが完璧に治るわけではありません。継続的にケアをしていくことで、より良い状態を保つことができます。
次回の予定と継続的なケアの重要性
「次回のテニスは5月10日でしたね。その前にもう一度来ていただけるといいですね」
「そうですね。ゴールデンウィークは先生がいらっしゃらないんですよね」
「はい、バレエの公演で上野に行っているので、ゴールデンウィーク中は不在です。その後でまた調整しましょう」
継続的にケアをすることで、体の状態を良好に保ち、安全にテニスを楽しむことができます。
お客様の感想 安心してテニスを続けられそう
具体的なアドバイスが役立った
施術後、N様は次のように話してくれました。
「今日は体が楽になっただけでなく、次回テニスをする時にどうすればいいか、具体的なアドバイスをもらえたのが良かったです」
特に、テニス前に軽くジョギングをするというアドバイスは、すぐに実践できる具体的な方法として、N様にとって非常に有益でした。
「コーチのやるストレッチだけでは不十分だったんですね。自分でもう少し準備運動をしっかりやろうと思います」
転倒への恐怖が和らいだ
N様が最も不安に感じていたのは、転倒による大怪我のリスクでした。
「あの時の恐怖は本当に大きかったんです。このまま転んでいたらと思うと、ゾッとしました」
しかし、今回の施術とアドバイスによって、その不安が和らいだといいます。
「原因が分かって、対処法も教えてもらえたので、安心しました。次回は気をつけてやってみます」
継続的なケアの必要性を実感
N様は、定期的に体のメンテナンスをすることの大切さを改めて実感したそうです。
「やっぱり、こうして定期的に体を診てもらうことが大事ですね。自分では気づかないことも、プロの目で見てもらえると分かります」
特に75歳という年齢では、若い頃と同じようにはいきません。体の変化に合わせて、適切なケアをしていくことが、長く運動を続ける秘訣です。
「これからも、無理せず、でも楽しくテニスを続けたいです」
N様の前向きな姿勢が印象的でした。
よくある類似事例 運動再開時の注意点
事例1:ゴルフ再開後の腰痛
60代男性のM様は、半年ぶりにゴルフを再開したところ、ラウンド後に強い腰痛に襲われました。
普段は散歩程度しか運動していなかったため、ゴルフのスイング動作に体がついていかず、腰に負担がかかってしまったのです。
当院での施術では、腰周りの筋肉をほぐすとともに、ゴルフ前のストレッチ方法や、ラウンド中の休憩の取り方などをアドバイスしました。
その後、M様は定期的に体のメンテナンスをしながら、無理のないペースでゴルフを楽しんでいます。
事例2:ジョギング再開後の膝痛
50代女性のK様は、健康のためにジョギングを再開しましたが、数日後に膝に痛みが出ました。
以前は週3回走っていたK様ですが、2年間のブランクがあり、筋力が落ちていました。それにもかかわらず、以前と同じペースで走ってしまったため、膝に負担がかかったのです。
当院では、膝周りの筋肉を整えるとともに、運動強度を徐々に上げていくプランを提案しました。最初は歩く時間を多めにし、少しずつジョギングの時間を増やしていく方法です。
K様は現在、無理なく週2回のジョギングを続けられるようになりました。
事例3:登山再開後の足の疲労
70代男性のT様は、久しぶりに登山に行ったところ、下山時に足がガクガクして、転びそうになりました。
登りは問題なかったのですが、下りで太ももの筋肉が疲労し、力が入らなくなったのです。
当院では、太ももの筋肉を中心に全身の筋肉をほぐし、登山前の準備運動と、下山時の歩き方のコツをアドバイスしました。
特に、下山時は膝を曲げすぎず、小股で歩くことで、筋肉への負担を減らせることを伝えました。
T様は今では、事前に軽いトレーニングをしてから登山に行くようにしており、安全に山登りを楽しんでいます。
施術後のセルフケア 自宅でできる簡単なケア
毎日のストレッチで柔軟性を保つ
運動を安全に続けるためには、日常的なセルフケアが欠かせません。
特に、毎日のストレッチは筋肉の柔軟性を保つために非常に重要です。
朝起きた時と、夜寝る前に、以下のストレッチを行うことをお勧めします。
股関節のストレッチ
床に座り、両足の裏を合わせて膝を外側に開きます。背筋を伸ばしたまま、ゆっくりと上体を前に倒します。痛みのない範囲で20秒キープし、3回繰り返します。
太もものストレッチ
立った状態で、片足の膝を曲げて手で足首を持ち、かかとをお尻に近づけます。バランスが取りにくい場合は、壁に手をついて行います。左右それぞれ20秒キープし、3回繰り返します。
ふくらはぎのストレッチ
壁に両手をつき、片足を後ろに引いてかかとを床につけたまま、前の膝を曲げます。後ろ足のふくらはぎが伸びるのを感じながら、20秒キープします。左右それぞれ3回繰り返します。
散歩の質を高める工夫
N様は毎朝散歩をしていますが、ただ歩くだけでなく、少し工夫することで運動効果を高めることができます。
歩幅を少し広げる
普段より少し大股で歩くことで、股関節周りの筋肉をより使うことができます。無理のない範囲で、歩幅を広げてみましょう。
坂道を取り入れる
平坦な道だけでなく、少し坂道を取り入れることで、太ももの筋肉を鍛えることができます。神社への参道など、自然な坂道があれば活用しましょう。
腕を大きく振る
腕を大きく振って歩くことで、肩周りの筋肉もほぐれ、血行が良くなります。肩甲骨を意識して動かすイメージで歩きましょう。
体重管理と食事の工夫
N様は体重が1.5kg増えたことを気にしていました。
適正体重を保つことは、関節への負担を減らし、運動を続けやすくするために重要です。
食事の量を少し減らす
急激なダイエットは必要ありませんが、毎食の量を少しずつ減らすことで、無理なく体重を落とすことができます。特に夕食は軽めにすることをお勧めします。
タンパク質を意識して摂る
筋肉を維持するためには、タンパク質が必要です。肉、魚、卵、大豆製品などを毎食取り入れるようにしましょう。
水分をしっかり摂る
水分不足は筋肉の柔軟性を低下させます。1日1.5リットルを目安に、こまめに水分を摂りましょう。
再来店とアフターフォロー 継続的なケアで体を守る
定期的なメンテナンスの重要性
N様のように、運動を続けている方にとって、定期的な体のメンテナンスは非常に重要です。
痛みが出てから対処するのではなく、痛みが出る前に予防的にケアをすることで、怪我のリスクを大幅に減らすことができます。
当院では、お客様の状態に合わせて、最適な来院頻度を提案しています。
N様の場合、月に2回程度の施術で、体の状態を良好に保つことができると考えられます。特に、テニスの前後に来院していただくことで、より安全にプレーを楽しめるでしょう。
整形外科との連携で安心
当院は、用賀の整形外科「たかの整形外科」と業務提携しています。
もし施術中に、画像診断が必要と判断される症状が見つかった場合は、速やかに整形外科へご紹介します。
逆に、整形外科で「異常なし」と診断されたが痛みが続く場合や、リハビリが必要な場合は、整形外科から当院へご紹介いただくこともあります。
このように、西洋医学と東洋医学の両方の視点から、お客様の体を総合的にサポートできることが、当院の大きな強みです。
N様も、整形外科のY先生と当院の両方で体を診てもらうことで、安心してテニスを続けられています。
次回来院時の確認事項
次回来院時には、以下の点を確認させていただきます。
テニスの状況
5月10日のテニスで、足の状態はどうだったか、転倒しそうになることはなかったか、事前のジョギングは効果があったかなどを確認します。
セルフケアの実施状況
自宅でのストレッチや散歩の工夫など、提案したセルフケアを実践できているか確認します。
体の変化
肩こりや背中の痛み、股関節の状態など、前回からの変化を確認し、必要に応じて施術内容を調整します。
継続的にケアをすることで、体の状態を把握し、最適なサポートを提供できます。
まとめと担当者からのメッセージ 年齢を重ねても運動を楽しむために
年齢による変化を受け入れながら楽しむ
75歳という年齢で、テニスを楽しんでいるN様の姿勢は、本当に素晴らしいと思います。
年齢を重ねると、若い頃と同じようにはいかないことも増えてきます。筋力の低下、回復力の低下、柔軟性の低下など、様々な変化が起こります。
しかし、それは自然なことであり、決して恥ずかしいことではありません。大切なのは、その変化を受け入れながら、自分のペースで運動を楽しむことです。
無理をせず、でも諦めず、適切なケアをしながら続けることで、何歳になっても活動的な生活を送ることができます。
予防的なケアが怪我を防ぐ
今回のN様のケースで学べることは、予防的なケアの重要性です。
痛みが出てから対処するのではなく、痛みが出る前に体を整えておくこと。運動前の準備をしっかりすること。定期的に体のメンテナンスをすること。
これらの予防的なアプローチが、怪我を防ぎ、長く運動を続ける秘訣です。
特に、運動を再開する時は、体が準備できていないことが多いので、いつも以上に慎重に準備をすることが大切です。
一人で悩まず専門家に相談を
体の不調や不安を感じた時は、一人で悩まず、専門家に相談することをお勧めします。
「これくらい大丈夫だろう」と我慢していると、症状が悪化してしまうことがあります。逆に、「心配しすぎかもしれない」と思っても、相談することで安心できることもあります。
当院では、どんな小さな悩みでも、丁寧にお話を伺います。体の状態を評価し、最適なケアとアドバイスを提供します。
N様のように、整形外科と当院の両方で体を診てもらうことで、より安心して運動を続けることができます。
担当者からのメッセージ
N様、いつもご来院ありがとうございます。
今回のテニスでの出来事は、確かに怖い経験だったと思いますが、大きな怪我にならなくて本当に良かったです。
次回のテニスでは、ぜひ事前のジョギングを試してみてください。きっと、安心してプレーできると思います。
そして、これからも定期的に体のメンテナンスにいらしてください。一緒に、安全にテニスを楽しめる体づくりをしていきましょう。
いつまでも、元気にテニスを楽しまれることを、心から応援しています。
ご予約とお問い合わせ 用賀で体のケアをお考えの方へ
鍼灸マッサージ治療院ANCHORについて
当院は、用賀にある鍼灸マッサージ治療院です。
5つ星豪華客船で活躍した国際レベルの施術経験を持つスタッフが、お一人お一人の体の状態に合わせた最適なケアを提供しています。
腰痛、肩こり、頭痛、姿勢改善、自律神経失調など、様々な症状に対応しており、整体、鍼灸、マッサージを組み合わせた多角的なアプローチが特徴です。
また、整形外科と業務提携しているため、必要に応じて画像診断や医学的評価を受けながら、安心してケアを受けていただけます。
アクセスと営業時間
住所
東京都世田谷区上用賀5-2-10 鴨水層4階
用賀駅から徒歩圏内で、アクセスも便利です。
営業時間や定休日については、お気軽にお問い合わせください。
ご予約方法
初めての方も、お気軽にお問い合わせください。
体の不調や、運動を安全に続けたいとお考えの方、予防的なケアをご希望の方など、どんな方でも歓迎いたします。
丁寧なカウンセリングと、お一人お一人に合わせた施術で、皆様の健康をサポートいたします。
N様のように、年齢を重ねても好きな運動を続けたい方、ぜひ一度ご相談ください。一緒に、安全に楽しく運動を続けられる体づくりをしていきましょう。
皆様のご来院を、心よりお待ちしております。






